______________________________
■□■∴∴∴∴独立行政法人 産業技術総合研究所∴∴∴∴■□■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
メールマガジン [ 産総研 Topics! ] Vol.3 No.3
−未来のビジネスヒントがここにある・・・−
2005/02/10
______________________________
■□■∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴■□■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
−目次−
プレスリリース
最近の研究成果
特許紹介(技術移転)
イベント
お知らせ
______________________________
■□■ プレスリリース ■□■
2/10発表◆
産総研と北海道大学が連携プログラムに関する協定を締結
この協定は、広範な研究協力や人材交流を通して互いの得意とする
ところで補完し合い、世界トップ水準の研究成果を達成するととも
に、その成果を迅速に社会へ還元することを目指したものです。
2/9発表◆
ネットワーク理論を用いた組織構造解析プログラムを開発
《ポイント》
Complex Network 理論を用いることにより、組織構造の解析、組織
内外での連携状況などを把握することができる組織構造解析プログ
ラムを開発
2/7発表◆
ロボット用ミドルウエア技術の国際標準化活動を本格化
《ポイント》
日本主導で、より汎用性の高いロボット用ミドルウエア技術の標準
化を目指す活動グループを正式に発足させ、国際標準仕様原案作成
を目指し、ロボット技術の標準化活動を本格的に開始
2/3発表◆
電気化学セラミックリアクターを用いNOxとPMの同時除去に成功
《ポイント》
ディーゼルエンジン等の排ガス処理において新しいゼロエミッ
ション排ガス技術として期待できる。
2/2発表◆
光ファイバ通信網の利用による「長さ標準器」の遠隔校正に成功
《ポイント》
タンデム型低コヒーレンス干渉計を利用した校正法を用い、土浦市と
柏市の仮想中継局間で、約47km長の光ファイバ通信網を通して、
約60nmのばらつきでブロックゲージの遠隔校正に成功
この技術が実用化されることにより、誰でもが、距離的問題を気に
することなく、リアルタイムで国家標準にトレーサブルな標準供給
を得ることが可能となる
1/31発表◆
愛・地球博:EXPO 2005 AICHI JAPAN のテーマ館「グローバル・
ハウス」において展示会向け統合情報支援システムを提供
《ポイント》
音声ガイドはカード型情報端末を耳にあてるだけの簡単操作
内蔵された無線ICタグからの情報を解析し、会場のレイアウト変更
などの各種シミュレーションが可能
1/28発表◆
有機ナノ結晶分散系からなるバルク異方性材料の開発に成功
《ポイント》
磁場による有機ナノ結晶の配向制御とその固定化を実現
この技術では、センチメートル単位の大きさの異方性材料の作製も
容易で、形状の自由度も大きく、今後広い範囲への応用が期待され
る。
____________________________
■□■ 最近の研究成果 ■□■
○
産総研広報誌(AIST Today)から最近の研究成果を紹介します。
・ 生物の力によるモノ作り研究[北の地に生まれたゲノムファクトリー]
・ ナノテクノロジーで拓く新たながん治療
・ インド洋で発生した大津波と産総研の対応
・ 超高感度二光子吸収材料の開発
・ 塗布法によるn型有機薄膜トランジスタ
・ リン酸カルシウムナノ粒子の合成
・ 導電性ダイヤモンドライクカーボン(DLC)膜の開発
・ 高品質な窒化物半導体薄膜成長法
・ シリコンカーバイド横型 RESURF MOSFET
・ 老朽化化学兵器の処理技術開発
・ リチウム電池に新しい正極材料
・ 光触媒で環境残留性有機フッ素化合物を分解
・ 木材から水素を生産する新技術
・ 高精度ゴニオフォトメータによる全光束絶対校正
・ 固体NMRを用いたプロトン伝導メカニズムの解明
他
______________________________
■□■ 特許紹介(技術移転) ■□■
○
箔状フレキシブル圧電センサ
金属箔のような柔らかな基板上に形成した高耐熱性圧電体薄膜を
用いた箔状フレキシブル圧電センサによって、様々な環境における
振動や圧力変動の計測を可能とします。
[適用分野]
※医療福祉 ※輸送機械 ※半導体装置 ※保守診断
○
携帯電話を用いた簡易型聴力測定器“モバイルオージオメータ”
“モバイルオージオメータ”はケータイ・アプリをダウンロードすること
で携帯電話がバーチャルな聴力測定器となり、聴覚障害の早期発見
に役立ちます。
[適用分野]
※医療福祉 ※補聴器 ※情報家電 ※パソコン ※情報端末
______________________________
■□■ イベント ■□■
○
第3回ナノテクノロジー総合シンポジウム(JAPAN NANO 2005)
日時:2/21(月)〜2/22(火)
会場:江東区有明 東京ビッグサイト 会議棟
入場料:無料(交流会参加費2,000円)
申込方法:オンライン登録、FAX
○
産業技術総合研究所中部センター研究講演会
日時:2/23(水)10:30〜17:15
会場:産総研中部センター 中部産学官連携研究棟
定員:150名
参加費:無料
申込方法:FAX
申込締切:定員となり次第締切
○
ナノテクビジネスフォーラム2005
日時:2/23(水)9:30〜17:30
会場:江東区有明 東京ビッグサイト 会議棟 国際会議場、他
入場料:5,000円(共催団体企画会議については入場無料)
○
nano tech 2005 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議
日時:2/23(水)〜2/25(金)
会場:江東区有明 東京ビッグサイト 東4・5・6ホール&会議棟
入場料:3,000円 (Webサイトで事前オンライン登録された方は入場無料)
______________________________
■□■ お知らせ ■□■
○
「平成14年度産業技術総合研究所年報」を掲載
○
2/1「研究成果発表データベース」へデータ追加
集録期間:2001年4月1日〜2005年1月31日
「誌上発表」「口頭発表」「著書・刊行物」「データベース」
「ソフトウェア」「地球科学情報」「計量技術情報」
「イベント出展」「プレス発表」などの成果発表を網羅
○知的財産権の独占的な実施許諾について(告示)