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2015研究ハイライト スーパーグロース法によるカーボンナノチューブの量産工場が稼働(第14回産学官連携功労者表彰 産学官連携功労者選考委員会特別賞、平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)受賞)

注目ポイント

産総研が開発したスーパーグロース(SG)法を用いたカーボンナノチューブ(CNT)の世界初の量産工場を日本ゼオン(株)が完成させ、稼働を開始しました。

竣工した日本ゼオン(株)の工場の外観


SG法は高速・大量合成が可能であり、SG法で得られるCNTは、従来と比較して、高アスペクト比、高純度、大表面積といった特長を有し、従来にない機能や特徴を持つ新機能性材料、次世代デバイス等への応用が期待される材料です。高性能キャパシタ、高機能ゴム材料、高熱導電材料等の革新的材料やデバイスへ応用できることから、その需要拡大が見込まれます。

日本ゼオン(株)は、2015年11月から量産を開始しました。

関連リンク


本研究テーマに関するお問合せ先

畠研究センター長の写真  
ナノチューブ実用化研究センター 研究センター長 畠 賢治(はた けんじ)

研究センターお問合せフォーム
 

〒305-8565 茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第5事業所

TEL:029-861-4551
Web:http://www.nanocarbon.jp/


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