世界的な工業化と投機により高騰を続けていたレアメタルは、価格が少し下落し、落ち着きを取り戻しています。しかし、グリーンイノベーションが推進される中で創エネ、省エネに関連する部材で使用されるレアメタルは需要が増加して将来的に需給バランスがくずれることも予想され、これらの部材に関連する資源対策は今後も重要であると言えます。
産総研では大学や企業の方々と連携しながら、様々なレアメタル対策技術に取り組んでいます。産総研の分野横断的な組織であるレアメタルタスクフォースは毎年東京でシンポジウムを開催してきておりますが、昨今の電力供給事情から特に関心が高まっているエネルギー高度利用に焦点をあてて「エネル ギーの高度利用とレアメタル」をテーマに、初めて関西地域でシンポジウムを開催し、未利用の熱エネルギー、太陽光などのエネルギー高度利用技術、省エネルギー技術などについて、大阪大学、産総研の研究成果をご紹介させていただきます。
年度末のお忙しいところ恐縮ですが、多数の皆様にご参加いただき、産学官の連携した資源対策についてご議論いただければと考えております。ご参加を心よりお待ちいたしております。
| 日時 | 2013年3月4日 月曜日 13時30分 〜 17時00分 |
|---|---|
| 会場 | 大阪科学技術センター 401会議室 〒550-0004 大阪府大阪市西区靱本町1-8-4 |
| 主催 | 産業技術総合研究所 関西センター |
| 共催 | 産業技術総合研究所 レアメタルタスクフォース |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 100名(定員に達し次第締切) |
| 申込方法 | オンライン登録、FAX |
| 申込締切 | 2月25日 月曜日 |
| 問い合わせ先 | 産業技術総合研究所 ユビキタスエネルギー研究部門 高機能ガラスグループ 〒563-8577 大阪府池田市緑丘1-8-31 電話:072-751-9648 FAX:072-7851-9627 |
| プログラム、申込先、その他詳細情報 | レアメタルシンポジウム@関西「エネルギー高度利用とレアメタル」 http://unit.aist.go.jp/kansai/event/2012/rare-metals/ |