宮澤賢治の作品には、蛋白石やルビーなどの鉱物名や火山などの地質現象が、登場人物の名前や色の表現、作品の主題として多用されています。今年は賢治没後80年にあたりますが、盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)で学んだ知識の多くは、今も色褪せることないまま発展し、現在の地学で用いられています。
賢治の地学的知識と調査経験が作品世界に活かされた童話『楢ノ木大学士の野宿』の朗読と、賢治が愛した地質学、および、岩手県のフィールド解説を、美味しい珈琲と共に愉しむのはいかがでしょうか?
日常の喧騒からはなれ、自然に囲まれた空間で過ごす、ちょっとだけ贅沢な時間。
| 日時 | 2013年2月16日 土曜日 13時00分 〜 16時30分 |
|---|---|
| 会場 | 地質標本館 〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1 |
| 主催 | 産業技術総合研究所 地質標本館 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 40名 |
| 申込方法 | オンライン登録 |
| 申込締切 | 2月5日 火曜日 |
| 問い合わせ先 | 産業技術総合研究所 地質標本館 〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1 中央第7 電話:029-861-3754 FAX:029-861-3746 |
| プログラム、申込先、その他詳細情報 | 地質標本館カフェ 朗読会 宮澤賢治「楢ノ木大学士の野宿」—イーハトーヴの石たち— http://www.gsj.jp/Muse/eve_care/2012/gm_cafe2012/index.html |