我が国の一次エネルギーの大半は有効利用できず、熱として失われています。例えば産業部門の最終エネルギー消費では、年間一兆kWh程度のエネルギーが有効利用できないまま排熱として捨てられています。
このような今日・将来における産業及び民生分野での排熱を考慮すると、未利用熱エネルギーの有効利用は我が国のエネルギー政策としても最重要課題と考えられ、廃棄されている排熱の回収・再利用のためには、断熱、蓄熱、熱電変換等の技術を高度化させるとともに、それらを総合的に組み合わせた熱を操る(サーマルマネジメント)技術開発が重要となります。本シンポジウムでは、特に中温から高温域を対象に、鉄鋼産業、自動車等における排熱利用技術や、熱電変換技術、断熱技術、蓄熱技術、熱音響技術等について、各界の講師らによる講演を行い、これらの未利用熱エネルギーの有効利用に関する現状と将来を展望します。
| 日時 | 2012年12月3日 月曜日 13時00分 〜 17時30分 |
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| 会場 | 愛知県産業労働センター ウインクあいち 小ホール 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38 |
| 主催 | 産業技術総合研究所 先進製造プロセス研究部門 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 150名 |
| 申込方法 | オンライン登録 |
| 申込締切 | 11月30日 金曜日 |
| 問い合わせ先 | 第2回未利用熱エネルギー技術シンポジウム事務局 〒463-8560 愛知県名古屋市守山区下志段味穴ケ洞2266-98 電話・FAX:052-736-7378 FAX:052-736-7405 Eメール: |
| プログラム、申込先、その他詳細情報 | 第2回 未利用熱エネルギー技術シンポジウム http://unit.aist.go.jp/amri/miriyounetsu/ |