医療の高度化には革新的医療機器の開発が必要であることは言うまでもありません。医療機器の開発に必須な「ものづくり力」は日本に強みがありますが、実際はその強みを活かせていません。そのため、医療機器の貿易赤字は拡大しています。
6月に政府から出された「医療イノベーション5か年戦略」の中では、医療機器の国産力・実用化研究の強化・促進のため、医学系、工学系、薬学系研究機関・大学と産業界が医工薬産連携していく必要性が強調されています。医工連携をうたうプロジェクト等は既に多数ありますが、うまく回すのはなかなか困難です。医療と産業の間に、コストや知財に対する考え方に大きな相違がある上、他産業にない強い規制があるためです。さらに、医療と産業を結び付けることのできる人材も不足しています。
そこで、本講演会では、日本発の革新的医療機器の創出に向けて、医療機器分野におけるオープンイノベーションのあり方について産学官の各方面からご講演を頂き、その方向性を探ります。
| 日時 | 2012年10月25日 木曜日 10時00分 〜 12時00分 |
|---|---|
| 会場 |
産業技術総合研究所 つくばセンター 共用講堂(オープンラボ第1会場) 〒305-8561 茨城県つくば市東1-1-1 中央第1 |
| 主催 | 産業技術総合研究所、日本を元気にする産業技術会議 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 400名 |
| 申込方法 | オンライン登録 |
| 申込期間 | 9月10日 月曜日 〜 10月18日 木曜日 ※来場者登録をしていただいた後に、講演会の予約をお申し込みください。 |
| 問い合わせ先 | 産総研オープンラボ事務局 Eメール: |
| プログラム、申込先、その他詳細情報 | 産総研オープンラボ2012「日本を元気にする産業技術会議」講演会 http://www.aist-openlab.jp/special |
トップ講演会(10月25日、26日)
企業トップによる、イノベーションへ向けた取り組み、グローバル化への対応等についての講演会を開催いたします。