
7月21日(土)に行われた「産総研つくばセンター一般公開」は、この時期としてはめずらしい涼しい気候に恵まれて、5,659名の皆さんにご来場いただき、終始盛況のイベントとすることができました。来場者の皆さんには、産総研が行っている研究をご理解いただき、特に子供たちは楽しく科学技術への興味を高めてくれたことと思います。
今年は、「震災からの復興と再生に科学技術で貢献」をテーマにした特別講演と特別展示を企画しました。昨年の震災から様々な形で進められている復興と再生にむけて、産総研が行っている研究の一部を紹介させていただきました。
産総研の一般公開は、毎年たくさんのご家族に来場いただいています。手や体を動かして、楽しみながら科学をわかりやすく体験できる「工作コーナー」や「チャレンジコーナー」のブースには、子どもたちの笑顔と楽しそうな声が溢れていました。
産総研の研究成果を、研究者自らが一般の方々にわかりやすく解説する「サイエンスコーナー」や、普段は見ることのできない研究施設をご覧いただく「見学ツアー」は、大人の方にもご満足いただけたのではないかと思います。研究者との双方向のコミュニケーションが楽しめる「サイエンストーク」は、たくさんの高校生の参加でとても充実した企画になりました。
今年は、涼しかったこともあり、多くの皆さんがとても長い時間を産総研で過ごしてくれたようです。5つの出展会場は開催時間中、ずっと賑やかで人の波が途絶えることがありませんでした。
ご来場くださったすべての皆さんに感謝いたします。これからも、もっと皆さんに楽しんでいただける一般公開にできるよう、努力していきます。





