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きのくにロボットフェスティバル2011(報告)

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 12月24日、和歌山県御坊市立体育館で、「きのくにロボットフェスティバル2011」が開催されました。

 和歌山高専を中心に、小学校・中学校・高校と幅広く、ロボット技術を教育に取り入れ、まさに地域ぐるみの取り組みとしてロボット技術者を育成し「ロボットの街」をめざす和歌山県御坊市で開催されるこのイベントも、今年で第5回となりました。

 ロボコン上位入賞者を集めてのコンテストを中心に、国内外のいろいろなロボットが集まるこのイベントにオファーをいただき、産総研からもブース出展を行いました。

 今回の出展ロボットは、様々なエンターテインメントステージで活躍する女性型ロボット「サイバネティックヒューマン HRP-4C 未夢(みーむ)」と、すでに実用化が進み国内外で愛されているアザラシ型ロボット「メンタルコミットロボット パロ」です。

 もともとロボットに理解の深い地元の皆さんはもちろん、全国から集まったロボコン・プレイヤーの学生諸君も興味津々で産総研のブースに集まってくれました。今回はステージの都合等もあり、未夢のデモンストレーションは、部分的な動作と歌だけでしたが、表情豊かな未夢の動作に感嘆の声が上がっていました。パロを抱っこする子どもたちの笑顔も格別で、ささやかながら暖かいクリスマスプレゼントになったのではないでしょうか?

写真:「きのくにロボットフェスティバル2011」の様子
開催概要
日時 2011年12月24日 土曜日 9時30分 〜 16時15分
会場 御坊市立体育館
〒644-0002 和歌山県御坊市薗87-1
主催 きのくにロボットフェスティバル実行委員会
協賛 産業技術総合研究所 他
問い合わせ、その他詳細情報 きのくにロボットフェスティバル2011
http://www.wakayama-nct.ac.jp/sisetsu/robot_center/robot_festival2011.htm