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| つくばナノテクノロジー拠点運営最高会議メンバー 左から、潮田資勝 物材機構・理事長、野間口有 産総研・理事長、岸輝雄 運営最高会議・議長、山田信博 筑波大学・学長、中鉢良治 日本経団連/産業技術委員会・共同委員長 |
2010年2月17日(水)−19日(金)の会期で、東京ビッグサイトにおきまして「nano tech 2010 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」が開催されました。「nano week 2010」と位置づけられた当会期中初日の17日、産総研は、物質・材料研究機構(物材機構)、筑波大学、日本経済団体連合会との共催で、“シンポジウム:最前線のナノテク研究拠点と人材育成 〜つくばイノベーションアリーナ(TIA)*1への期待〜”を開催しました。
本シンポジウムでは、最初に、産総研 野間口有理事長から「TIAの現状と今後の展開」に関しての紹介があり、次に、ニューヨーク州立大学アルバニー校 平山誠教授、芝浦工業大学 柘植綾夫学長よりそれぞれ、「米国アルバニー拠点と大学院教育」、「つくばイノベーションアリーナへの期待」をテーマとした2件の基調講演が行われました。
続いて、岸輝雄 運営最高会議議長(東京大学名誉教授)がモデレータとなり、上記講演者に、筑波大学 村上浩一教授、日本経済団体連合会 産業技術委員会 重点化部会 吉川誠一会長代行、東京理科大学 高柳英明理事が加わり、ナノテク研究拠点と人材育成に関するパネル討論が行われました。
本シンポジウムには国内外から約110名の参加があり、本拠点を国際的に紹介する講演とともに、世界的拠点の現状と先端ナノテク人材の育成策、TIAへの期待等についての活発な意見交換が行われました。また、シンポジウム後に開催されたレセプションでは、経済産業省 鈴木正徳産業技術環境局長及び文部科学省 磯田文雄研究振興局長のお2人よりTIAへの力強い支援のご挨拶をいただきました。
*1:TIAは、世界水準の先端ナノテク設備・人材が集積する“つくば”において、産総研、物材機構、筑波大が中核となって形成を推進している世界的ナノテク研究拠点です。主要企業・大学との連携網を広げ、産学官に開かれた融合拠点として、ナノテクの産業化と人材育成の一体的な推進を目指しています。
シンポジウムの開催概要、プログラムは以下の通りです。
| プログラム | ||
| 15時00分 | 「TIAの現状と今後の展開」 | 野間口 有 理事長(産業技術総合研究所) |
| 15時20分 | 基調講演1「米国アルバニー拠点と大学院教育」 | 平山 誠 教授(ニューヨーク州立大学 アルバニー校) |
| 15時40分 | 基調講演2「つくばイノベーションアリーナへの期待」 | 柘植 綾夫 学長(芝浦工業大学/文部科学省 科学技術・学術審議会 人材委員会主査) |
| 16時00分 | パネル討論:タイトル「ナノテク研究拠点と人材育成」 | モデレータ:岸 輝雄 運営最高会議議長(東京大学名誉教授) 野間口 有 理事長(産業技術総合研究所) 柳 英明 理事/教授(東京理科大学) 柘植 綾夫 学長(芝浦工業大学) 平山 誠 教授(ニューヨーク州立大学 アルバニー校) 村上 浩一 教授(筑波大学) 吉川 誠一 常任顧問(株式会社 富士通研究所/日本経済団体連合会 産業技術委員会 重点化部会 会長代行) |
| 17時30分 | 閉会 | |
| 日時 | 2010年2月17日 水曜日 15時00分 〜 17時30分 |
|---|---|
| 会場 | 東京ビッグサイト 会議棟 6階 606会議室 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
| 主催 | つくばナノテク拠点運営会議 (筑波大学、物質・材料研究機構、産業技術総合研究所、日本経済団体連合会) |
| シンポジウム参加費 | 無料 ※別途、「nano tech 2010」への参加費が必要になります。 |
| シンポジウム申込方法 | 事前申込不要 ※別途、「nano tech 2010」への参加登録が必要になります。 |
| 問い合わせ先 | nano tech実行委員会事務局(株式会社 ICSコンベンションデザイン内) 〒101-8449 東京都千代田区猿楽町1-5-18 千代田ビル 電話:03-3219-3567 FAX:03-3219-3628 |
| ■同時開催イベントのご案内 □nano tech 2010:産総研ブースのご案内 |