独立行政法人産業技術総合研究所
現在位置広報活動 > イベント・講演会 > 平成19年度一般公開(つくばセンター)

平成19年度一般公開(つくばセンター)

−きて! 未来の技術がいっぱい−
日時 2007年7月21日 土曜日 9時30分 〜 16時00分(入場受付終了:15時30分)
会場 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター
場所 〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1 ほか
参加費 無料
アクセス 当日は、TXつくば駅(バスターミナル9番乗り場)から「無料」の巡回バスが約10分間隔で運行します。

その他の交通手段についてはつくばセンターアクセスマップをご覧ください。

駐車場 無料駐車場あり
食堂 敷地内の食堂をご利用いただけます。
問い合わせ先 広報部 展示業務室
電話:029-862-6214
FAX:029-862-6212
ご来場の皆さんに、「産総研ありす」と「産総研てれす」のかわいいマグネットシートをプレゼント! マグネットシート画像(イメージ)
地図画像

一般公開のスナップ写真を産総研ホームページおよび出版物に掲載させていただくことがございます。その他の目的に使用することはございません。
予定公開内容
(7/19現在:情報は順次更新されます)
特別講演
「冥王星って何だったの?」
 
−最新の太陽系の姿−
 13時〜14時

定員400名:先着順
(E会場:共用講堂大講堂)

渡部氏写真
渡部潤一さん
 
国立天文台 天文情報センター長
  IAU惑星定義特別委員

昨年の国際会議で、太陽系の惑星が減らされて、冥王星が惑星では無くなってしまったことは、皆さんの記憶に新しいことでしょう。
世界に7人しかいない「惑星の定義委員会」をつとめた渡部潤一さんをお迎えして、どうして冥王星が惑星からはずれてしまったのか?国際会議ではどのような話し合いがされたのか?興味深い内容を織り交ぜながら、最新の太陽系の姿をお話しいただきます。
そのほかにも、渡部さんの子供の頃の夢や、天文学者になったわけなど、楽しいお話がたくさん聞けるかもしれません。お楽しみに!

地質標本館特別講演
「火山噴火に備えて
 −2000年三宅島噴火を体験して−」
 11時40分〜12時40分

定員140名:先着順
(E会場:共用講堂2階大会議室)

宮下氏写真宮下加奈さん
 ネットワーク三宅島 代表

避難解除以降、人々の記憶から薄れつつある三宅島。2000年と1983年の2回の噴火被災体験をもとに、当時の島民の生活や思い、噴火の状況についてお話しいただきます。あわせて、三宅島の概要、魅力についてもお話しいただきます。

科学教養講座
「セラミックスが焼かずに作れる!?」
 
10時30分〜11時30分

定員140名:先着順
(E会場:共用講堂2階大会議室)

明渡氏写真明渡 純
 先進製造プロセス研究部門

ふつうは焼き固めてつくられるセラミックスですが、セラミックの粒子を金属やガラスなどにぶつけることで焼かずにコーティングできることがわかりました。物と物とがくっつく原理をもういちど考えてみましょう。

「からだを測ってものを作る
 からだを測ってものを選ぶ」
 
14時30分〜15時30分

定員140名:先着順
(E会場:共用講堂2階大会議室)

河内氏写真河内まき子
 
デジタルヒューマン研究センター

お店で靴やメガネを選ぶとき、ぴったりフィットするものはなかなかみつかりません。お店で自分のからだを測って、自分にぴったりの製品を選ぶ時代がもうすぐくるでしょう。

特別企画
今年も出現!恐竜ロボット
 
10時30分、12時30分、14時30分

(C会場:OSL会場)

恐竜ロボット写真2006年の「愛・地球博」で絶大な人気を博した恐竜ロボットが再び産総研に現れます。体長3mのティラノサウルスロボットに、迫力あるリアルな動きをあたえた、産総研のロボットテクノロジーをご覧下さい。

知能システム研究部門

サイエンス実験ショー
科学の不思議にふれる実験ショーをお楽しみ下さい。(主に小中学生対象)
(E会場:共用講堂会場)
化学の不思議
 10時30分、11時30分、13時、14時、15時

各回定員40名
(E会場:共用講堂会場)

洗濯のりで作ったスライムを電池にして電子メロディーを聴いたり、液体窒素で花を凍らせたり、身近なところにある化学の不思議を体験してみましょう。

実環境計測・診断研究ラボ

光を調べる 〜目ではわからない色の不思議〜
 10時30分、11時30分、13時、14時、15時

各回定員30名
(E会場:共用講堂会場)

身の回りには、まったく違った色の光や、とても似ている色の光もあります。電球の光の色と、電球色の蛍光灯の光の色は、とても似て見えますが、本当に同じような光なのでしょうか?そんなことを工作と実験で確かめてみましょう!

光技術研究部門

チャレンジコーナー
実験や工作で、楽しく科学を体験しましょう。(主に小中学生対象)
音でつくった仮想世界を歩いてみよう
 体験は随時 時間は1人2〜3分

(A会場:情報棟会場)

自動車やバイクが走ってきたり、お店があったり、ただの壁があったり…普段生活しているのと同じような仮想世界を、3次元の音だけで再現します。音で作った世界を散歩してみましょう。

人間福祉医工学研究部門

豆の不思議な力 −糖鎖に結合するレクチン−
 実験デモは随時

(A会場:情報棟会場)

豆の中には「レクチン」と呼ばれるタンパク質が含まれています。あるレクチンは癌細胞の糖鎖につよく結合するので、癌の診断に利用できるとして注目されています。レクチンが糖鎖に結合する不思議な力を見てみましょう。

糖鎖医工学研究センター

筋肉に流れる電気を測る
 実験デモは随時

(A会場:情報棟会場)

筋肉に力を入れると筋肉の中を電気が流れます。これは脳からの命令が電気で筋肉に伝わるからです。力の大きさによって流れる電流の大きさが変わります。筋肉に流れる電気を実際に確かめてみましょう。

人間福祉医工学研究部門

摩擦のはなし「トライボバトル」
 実験は随時

(A会場:情報棟会場)

摩擦が小さいと、軽い力で物を動かせます。どうすれば摩擦が小さくなるでしょう? 逆に、物を止めておくために摩擦を大きくする方法は? 物がこすれるときに起きるいろんな現象を実験で調べてみましょう。

先進製造プロセス研究部門

ミニチュアへら絞りに挑戦!
 体験は随時

(A会場:情報棟会場)

ものづくりの技能として知られる「へら絞り」を体験してみましょう。2つのハンドルでローラーを操作して、ぐるぐる回るアルミ板に押し付けると、みるみるうちに形が変わって、おわんのような形ができあがります。

知能システム研究部門

太陽電池で音が聞こえる!?「アイミュレット」を作ろう

(A会場:情報棟会場)

太陽電池とイヤホンをつないで音が聞こえる無電源光情報端末「アイミュレット」の工作コーナーです。自分で作ったアイミュレットはお持ち帰りいただけます。
・工作にはハンダ付作業があるので小学校高学年以上か保護者同伴でお願いします。

情報技術研究部門

身の回りのプラズマ
 実験は随時 体験者には実験の記念品

(A会場:情報棟会場)

物質を加熱していくと、「液体」から「気体」さらに「プラズマ状態」になります。プラズマは非常に特殊なものと思われるかもしれませんが、ほんとは身近なものです。プラズマを使った実験を体験してみましょう。

界面ナノアーキテクトニクス研究センター

色が変わる不思議な物質
 体験は随時

(A会場:情報棟会場)

振るだけで色が変わり、リズムを刻んで色が変わる物質を用意しました。また、光を当てると、赤や緑に輝く物質もあります。実際にこれらの不思議な物質の色の変化を観察してみましょう。

界面ナノアーキテクトニクス研究センター

オリジナルはんこ作りに挑戦「はんこ名人」
 体験は1時間ごとに5回

(A会場:情報棟会場)

いろいろな機械の部品を作っているのは工場にある「工作機械」です。工作機械を小さくしたらこんなに可愛くなりました。機械を操作して、その場でデザインした「オリジナルはんこ」を作ってみましょう。

先進製造プロセス研究部門

光ファイバーを使ったセンサー工作
 工作は10時から12時の30分ごとと、
 13時から15時の30分ごと

(A会場:情報棟会場)

光ファイバーを使って簡単な検出端(センサー)を作ってみませんか?色や濃さの違いなどを離れた所から調べられます。作ったセンサーを持ち帰って、使い方を工夫すれば自由研究にも使えるかも?

エネルギー技術研究部門

脳の働きを実験「我慢する脳」
 実験デモは随時 ゲーム体験は希望者に

(A会場:情報棟会場)

人間の脳のはたらきを簡単に調べることができる実験を紹介します。また、小学生以上を対象にして「我慢する脳」のはたらきを調べる脳トレゲームの体験コーナーもあります。

脳神経情報研究部門

金属メッキに挑戦してみよう
 実験体験は随時

(A会場:情報棟会場)

プラスチックに光沢を持たせたり、表面に電気が流れるようにするため、メッキが広く使われています。プラスチックのシートを液にひたしてメッキしてみましょう。できあがったシートはお持ち帰りいただけます。

環境化学技術研究部門

自分で計ろう「身の回りの計測」
 体験は随時

(A会場:情報棟会場)

身近なところにあるさまざまな「計測」に目を向けてみましょう。いろんな測定を行って、自分の感覚を確かめましょう。長さ、時間、色、粘度など生活に密着した単位について、実測を通して学ぶことができます。

計測標準研究部門

液体万華鏡と立体万華鏡
 −覗いてびっくり、そこには無限の宇宙が−
 工作体験は3回

(A会場:情報棟会場)

4つの液体が混じらないマジック液体万華鏡のしくみを紹介します。この技術は人工血液や環境化学にも使われています。立体万華鏡の工作コーナーもあります。家族みんなで一緒に作りましょう。

計測フロンティア研究部門

クイズ・環境博士!
 クイズは随時
 11時、13時、15時に「早押しクイズ大会」

(A会場:情報棟会場)

小学生から大人まで、だれでも楽しめる環境問題のクイズをたくさん用意しました。クイズに挑戦して、「環境博士」をめざしましょう!早押しクイズ大会もあります。

ライフサイクルアセスメント研究センター

ソリトン キャッチャー 2007
 体験は随時

(A会場:情報棟会場)

ソリトンってなんでしょう?いつもなにげなく眺めているいろんな波には不思議な秘密がいっぱい隠されています。屋外デッキにつくった10mの長大水槽で、不思議な波ソリトンと遊びましょう。

エレクトロニクス研究部門
ナノテクノロジー研究部門

プラスチックの不思議な世界
 体験は随時 400名まで

(B会場:第2事業所会場)

プラスチックの板はオーブントースターで熱すると縮んでいきます。プラスチック板に絵を描いてオーブントースターで縮めてはアクセサリーをつくる実験をしてみましょう。できあがった作品は持ち帰れます。

計測標準研究部門

ラクチン、寝そべり自転車、スピード車椅子に乗ってみよう!
 体験試乗は随時

(C会場:OSL会場)

筋肉の働きに合わせたパワーが出る自転車、空気抵抗の少ない自転車、手漕ぎ自転車、いろいろな自転車に乗ってみましょう!スピードもでるし、登りでもラクチン。この中には市販されているモデルもあります。

人間福祉医工学研究部門

物理探査で地下の宝探し?!
 体験は随時

(D会場:第7事業所会場)

地下のようすを調べたり、地下にある色々なものを探すときに、地層の電気的な性質の違いを利用した「物理探査」を行います。実際に金属探知器を使った「宝さがし」実験をしてみましょう。液状化の実験もあります。

地圏資源環境研究部門

地盤液状化実験ボトル「エキジョッカー」
 体験は随時

(D会場:第7事業所会場)

大地震の際に発生することのある「地盤の液状化」を、ペットボトルを用いた器具で簡単に再現します。実験による液状化を観察することで、地震やそれにともなうさまざまな現象を正しく理解し、対応について考えましょう。

地質情報研究部門

地盤による地震の揺れ方の違いを見てみよう
 体験は随時

(D会場:第7事業所会場)

地震の震源から同じ距離でも、地盤によって揺れ方はちがいます。実際に来場者の方に地震波を発生していただき、地震計をつかった観測実験をします。地盤による揺れ方の違いをご覧下さい。

活断層研究センター

地震と地盤の関係
 実験は随時

(D会場:第7事業所会場)

振動台を使って、地盤の硬さの違いによって地震の揺れがどのように変わるのか実験してみましょう。家屋の模型で、耐震補強による家屋の揺れ方の違いも実験してみましょう。

地質情報研究部門
研究環境整備部門テクニカルセンター

津波はどうして起こる?
 実験は随時

(D会場:第7事業所会場)

水槽で「津波」を発生させる実験をしてみましょう。水の深さや水の底の形のちがいによって、津波の伝わり方はどのように変わるでしょうか? 風でできる波と津波はどのように違うのでしょうか?

地質情報研究部門
研究環境整備部門テクニカルセンター

「キッチン火山学実験」と「噴火パラパラ動画工作」
 実験は随時 工作も随時

(D会場:第7事業所会場)

身近な材料を使った火山模型を紹介します。この模型で噴火のようすを実験してみましょう。また噴火の写真を使って、パラパラ動画を作る工作コーナーも用意しました。

地質情報研究部門

サイエンスコーナー
産総研が取り組む話題の技術を紹介します。
細胞を見てみよう −シグナル分子の働き−
 随時デモ

(A会場:情報棟会場)

私達の体をつくる細胞は様々なシグナル分子によって活動や運命がコントロールされています。メタボリックシンドロームと関わる脂肪細胞もそのひとつです。シグナル分子「FGF」が働いている脂肪細胞を顕微鏡で観察してみましょう。

シグナル分子研究ラボ

カーボンナノチューブって何だろう?
 時間ごとにカーボンナノチューブ折り鶴に触れられます

(A会場:情報棟会場)

今話題のナノテク素材「カーボンナノチューブ」を、分子模型などをつかって、わかりやすく説明します。カーボンナノチューブの紙で作った折り鶴なども一度ご覧下さい。

ナノカーボン研究センター

日射熱を反射するクールなガラス
 随時デモ

(A会場:情報棟会場)

私たちの生活に欠かせない太陽光(日射)は、紫外光・可視光・赤外光(熱線)です。可視光を透過して、赤外光を反射させるガラスなら、夏の強い日射を受けても室内を涼しくできます。

エレクトロニクス研究部門

なめらかな流れで省エネルギー
 1時間ごとに模型を使ったデモ

(A会場:情報棟会場)

水の流れに界面活性剤を入れると、流れるときにできる不規則な渦が減って、なめらかな流れになります。パイプを流れる水も少ないエネルギーで送り出せます。どれだけ省エネになるか実験で確かめてみましょう。

エネルギー技術研究部門

熱を加えることで冷やす「超小型吸収式冷却器」
 機械のデモは随時

(A会場:情報棟会場)

「吸収式冷凍機」は、圧力を下げると水が低い温度で沸騰することを利用して、ものを冷やす冷凍機です。低い圧力を作るため、水蒸気を吸収する特殊な液体と「熱」を使います。この原理を応用した「机にのるサイズの吸収式冷却器」を展示して動かします。

エネルギー技術研究部門
先進製造プロセス研究部門

バイオディーゼル燃料による自動車の地球温暖化対策
 バスは常時展示。車内に乗り込めます

(A会場:情報棟会場)

産総研では自動車の地球温暖化対策として、CO2を増やさないバイオマス燃料の普及推 進に向けた研究を行っています。バイオディーゼル燃料で走ることができるよう改造したマイクロバスも展示します。地球の環境を守ることについて、一緒に考えませんか?

新燃料自動車技術研究センター

光ファイバーをつかったセンサー(温度計、圧力計、水位計)
 昇降機、水位計、広帯域光源、オシロの4つを随時デモ

(B会場:第2事業所会場)

光ファイバーは、温度や圧力の変化で伸び縮みします。その時に、光の波長が変化する(色が変わる)現象をつかったファイバーセンサーを開発しています。光ファイバーセンサーをつかった水位計をご覧下さい。

計測フロンティア研究部門

年齢とともに変わる体の健康 病気はどうなるの?
 パズルで解説、随時

(B会場:第2事業所会場)

体の健康な状態はどのように保たれ、年を取っていくと共にどのように変わって行くのでしょうか。体の大事な臓器の一つである肝臓を例にとって、遺伝子と蛋白質の発現がどう変動していくかを見て、考えてみましょう。

年齢軸生命工学研究センター
健康インフォマティクス

超音波計測で血液の健康をチェック
 随時パソコンで動画デモ

(B会場:第2事業所会場)

採血せずに血液の健康状態がわかれば、動脈硬化症など生活習慣病の予防に役立てることができます。血液の健康状態を知る目安として、「粘り気(粘性)」などを超音波で簡単に測るための技術を紹介します。

人間福祉医工学研究部門

リレーショナル化学災害データベース
 データベース体験は随時

(B会場:第2事業所会場)

化学物質に関連する事故を調べることができるデータベースを開発しました。実際に使って、学校や教育現場でのこれまでに起きた事故例などを調べてみましょう。

環境管理技術研究部門

未分化細胞から作られる臓器

(B会場:第2事業所会場)

カエルやマウスの未分化細胞から作られる臓器を実際に見てみましょう。未分化細胞から誘導した拍動する心臓などの臓器・器官や、カエル初期胚に背側化遺伝子を注入して作られた双頭胚などの実物を展示します。

器官発生工学研究ラボ

未来の超高速光ネットワーク
 随時光スイッチの働きをデモ

(B会場:第2事業所会場)

将来の超高速ネットワークを実現するための研究開発を紹介します。半導体レーザや光スイッチ、より遠くまで光信号を伝えるための中継器などについて、パネルとモデル展示で解説します。

光技術研究部門
超高速光信号処理デバイス研究ラボ

暮らしの中のフッ素化学製品 「冷媒で冷やすしくみ」
 装置を冷却加熱するデモを数回

(B会場:第2事業所会場)

暮らしの中では実はたくさん使われているフッ素製品について紹介します。エアコン冷媒などに使われるフロン代替物について、産総研の研究開発を紹介します。「冷媒で冷やすしくみ」の簡単な実験も行います。

環境化学技術研究部門

昆虫類の共生微生物 −驚くべき生物機能−

(B会場:第2事業所会場)

昆虫に共生する微生物は、実は様々な機能を持ち昆虫の生存と関わっています。昆虫の実物や、ビデオ・パネルなどをつかって、その驚くべき生物機能について紹介します。

生物機能工学研究部門

人を手助けするヒューマノイド(人間型ロボット)
 実演は11時30分、13時30分、15時30分

(C会場:OSL会場)

産総研では、人間の生活をたすけてくれるヒューマノイドについても研究しています。ヒューマノイドが音声等で人の指示を受けて、いくつかの動作をするところをご覧ください。
ロボットには精密なセンサーが使われています。誤動作を防ぐため、動作中の撮影は禁止させていただきます。

知能システム研究部門

太陽の光から電気をつくる
 体験は随時

(C会場:OSL会場)

太陽の光から電気をつくる太陽電池の不思議を身近で体験しましょう。さまざまな種類の太陽電池を紹介いたします。クリーンで快適な未来社会をつくる、太陽光発電のすばらしさに触れてください。

太陽光発電研究センター

機械でルビーを作る:「iAce」
 機械でルビーを作るデモは随時

(E会場:共用講堂会場)

ハロゲンランプから出る赤外線を使って、アルミニウムと酸素からルビーを作ります。2000℃という高温の世界でルビーができる様子を、カメラを通して見てみましょう。

エレクトロニクス研究部門

太陽の光で空気をきれいに
 「ソーラーエアークリーニングタワー」
 常時機械を運転し、モニター表示のデモ

(E会場:共用講堂会場)

太陽の光を用いて空気をきれいにする装置を開発しました。門松の形をした「ソーラーエアークリーニングタワー」の模型を展示して動かします。模型とは言っても本物と同様の働きをするものです。

環境管理技術研究部門

メタンハイドレートの拡がる世界
 公開実験は10時、12時、14時

(E会場:共用講堂会場)

メタンハイドレートは、海の底から採れる新燃料資源として注目されています。氷のように見えますが、火を着けると燃えます。その利用技術と、メタンハイドレート資源からの天然ガス生産方法について紹介します。

メタンハイドレート研究ラボ

パソコンで英語の発音をチェックしよう!
 体験は随時

(E会場:共用講堂会場)

マイクに向かって話すと、英語の発音をパソコンで自動的に分析して、発音を良くするためのアドバイスをしてくれるシステムを開発しました。自分の発音をチェックしてみましょう。

情報技術研究部門

施設見学ツアー
産総研の研究施設をガイドツアーします。
事前予約が必要です。下記までメールか電話でお願いします。
Eメール:tsukuba2007@m.aist.go.jp 電話:029-862-6214
  • 見学コースには特別な場所が含まれ、階段等を徒歩で移動することもあります。ベビーカー・車椅子等で移動が必要な方の参加はご遠慮下さい。
  • 見学施設内は撮影禁止です。
  • 特別な環境の場所もありますから、見学時は現場の研究者の指示に従って下さい。
Aコース
超リアルな自動車で首都高のドライブ体験しよう!

 
10時、11時、13時、14時、15時(所要時間:20分程度)

定員に達したため、事前予約を締切とさせていただきました。

ヴァーチャルリアリティ技術を使って、室内に居ながらにして首都高を通って東京までドライブ体験ができます。携帯電話をかけながらの運転が如何に危険かも体験できますよ。最先端の行動評価方法を体感してください。

人間福祉医工学研究部門

Bコース
廃木材から硫黄を含まない軽油を作る−BTL技術とは?

 10時、11時、13時、14時、
 (所要時間:移動時間をあわせて25分程度)

各定員10名

木材チップの「ガス化」−「ガス精製」−「液化」により、石油系のような硫黄や芳香族を含まない、クリーン軽油を合成することができます。ガス化模型によるデモ実験、液化設備、軽油生成物などを公開します。

バイオマス研究センター

Cコース
スーパークリーンルームと大地の熱を利用した冷暖房・給湯システム

 10時、12時、14時、
 (所要時間:2つの施設と移動時間をあわせて80分程度)

各定員20名

半導体MIRAIプロジェクトの研究内容の紹介に続いて、見学用のデッキからスーパークリーンルームの内部をご覧いただきます。
大地の熱を冷暖房や給湯に利用すると、エネルギーの節約やヒートアイランド現象の緩和に役立ちます。庭などの地下から熱をくみ上げて冷暖房と給湯をする設備を見ることができます。冷房や給湯も体験できます。

次世代半導体研究センター
エネルギー技術研究部門

Dコース
地質図は地球のカルテ 〜地質図ライブラリー〜

 10時、11時、14時、15時(所要時間:30分程度)

各定員10名

地質図の作り方紹介や、明治・大正期の地質図からみる当時の日本そして今の地質図、また世界各国の地質図を展示します。

地質調査総合センター

Eコース
石に光を通す−岩石薄片の世界−(対象者:中学生以上)

 10時、11時、14時、15時(所要時間:40分程度)

各定員6名

いろいろな鉱物が集まったできた岩石を調べることは、地球を科学する基本です。鉱物の大半は薄くすると光を通し、顕微鏡で観察することができます。このためには、岩石を切って薄く磨り減らし「岩石薄片」を作ります。

地質標本館

サイエンストーク
産総研の研究者とディスカッションしましょう。(高校生対象)
高校生の皆さんとお話しする研究者は7名。予約の際に希望のテーマを選んでください。
E会場(共用講堂)集合(9時30分〜11時00分) 定員70名:各テーマ10名
事前予約が必要です。下記まで電話かメールでお願いします。
Eメール:tsukuba2007@m.aist.go.jp 電話:029-862-6214
新規遺伝子解析技術の開発
(ラボ見学、研究内容紹介、フリーディスカッション)
全ての生命に共通する最も基本的な生体分子の一つであるDNAを簡便・正確に定量するための新規技術の開発を行い、遺伝子組換え食品中の組換え遺伝子、ヒトゲノム中の点変異出現頻度などの定量に応用しています。

生物機能工学研究部門

トライボロジー、表面物理
(トライボスピンバトル:独楽を使って摩擦を考える)
ナノテクノロジーによって、「分子を規則的に配列させる技術」や「単一分子レベルでの運動機構と、それに伴う摩擦の解明と制御を行う技術」を駆使して、分子機械素子の実現を目指しています。

先進製造プロセス研究部門

都市のヒートアイランド対策
(表面熱収支について考え、天気がよければ屋外で測定実験も)
エネルギー消費や人間健康に影響を与えるヒートアイランドについて、どこにいつ、どんな対策を打つのがより効果的であるか検討を行っています。

ライフサイクルアセスメント研究センター

踊るヒューマノイドロボット
(ラボ見学、研究内容紹介、フリーディスカッション)
人の動作を観察しその動作内容を認識することで自らの動作を習得するという観察学習パラダイムに基づいて、人から全身動作を習得可能なヒューマノイドロボットを実現するという研究をしています。

知能システム研究部門

電子顕微鏡によるカーボン材料の構造解析
(透過型電子顕微鏡による結晶構造観察と、研究紹介)
エネルギー貯蔵デバイスにおいて利用されるカーボン材料の構造を、透過型電子顕微鏡(TEM)により解析して、電気化学的特性と関連付ける研究をしています。

エネルギー技術研究部門

創造性を支援するネットワーク環境の構築
(Modulobe体験や、モデルを見ながら、考えを述べあう)
Modulobeは、モジュールを組み合わせて簡単に仮想生物を作れるソフトウェアです。子どもでも簡単にモデルを作り、インターネットで公開できます。創造性の創発を支援するような環境を、ネットワーク上に作ろうと考えています。

情報技術研究部門

風の流れのシミュレーション
(風の流れが生活に及ぼす影響についても考える)
風(大気)及び風(大気)によって輸送される熱や物質の高精度シミュレーション手法の開発を行っています。目に見えない風の流れをシミュレーションで視覚的に捉えるものです。

環境管理技術研究部門

特別展示
くらしとJISのかかわり
 −高齢者体験、車いす体験と標準化−

(D会場:第7事業所会場)

私たちの日常生活を、誰もがもっと快適におくれるように、生活に密着したさまざまな工業標準を産総研では研究しています。展示施設「JISパビリオン」から、普段は公開していない研究成果も含めた特別展示です。

産学官連携推進部門 工業標準部

ナノ・アート・ギャラリー

(E会場:共用講堂会場)

ナノテクノロジーの実験結果(おもに、顕微鏡写真によるナノマテリアル等のイメージ)を題材にした写真展です。これまでに各地で好評を博しています。この機会にぜひ。

界面ナノアーキテクトニクス研究センター

職員文化活動
音楽
古楽リコーダー演奏
 
14時10分〜14時30分

(E会場:共用講堂会場)

大型の自作リコーダーなど珍しい楽器も駆使して、このサークルの得意とするルネサンス音楽や現代の楽しいメロディーなどを演奏します。素朴なリコーダーの音色をお楽しみください。

アンサンブル グラン・ジュ

コーラス演奏
 
14時30分〜14時45分

(E会場:共用講堂会場)

所属も世代もバラバラの職員が、「歌が好き」という気持ちで集まり、和気あいあいと歌っている混声合唱団です。「川の流れのように」などポピュラーな曲を中心に何曲か演奏します。

産総研音楽倶楽部合唱団

ジャズ演奏
 
15時00分〜15時20分

(E会場:共用講堂会場)

やってみたいけど演奏の機会に出会えなかった。同じ思いの仲間が集まって、ここらでいっちょ「ジャズやるべぇ!」そんな産ぶ声から1年、イン・ザ・ムードやシング・シング・シングなど、ビッグバンド・ジャズをくりひろげます。

ジャズやる部

生け花
生け花(草月流)

(E会場:共用講堂会場1階)

季節の行事に合う花材を使って華やかに飾ることで、改めて季節を感じることができます。仕事で忙しい毎日ですが、無理をせず続けることを目的として、ゆったりとお稽古しながら季節のお花を楽しんでいます。

草々会

常設展示場
サイエンス・スクエア つくば
「サイエンス・スクエア つくば」では、独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)が行っている最先端の研究成果や社会への貢献などについて紹介しています。
地質標本館
特別展 7月21日〜9月24日
 「三宅島火山
   −その魅力と噴火の教訓−」(詳細
日本は火山大国で、毎年どこかで噴火が発生し、数年に1度は火山地域周辺に被害も与えます。私たちは、今回2000年噴火を振り返り、三宅島がどのような活動をし、どのような被害を及ぼしたか、島の人たちは今どのような生活を送っておられるのか、また、三宅島をはじめ多くの火山をもつ日本に暮らす意味に思いを巡らせ頂きたいと思っています。

平成18年度(昨年度)一般公開報告