独立行政法人産業技術総合研究所
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2001国際ロボット展

-2001 International Robot Exhibition-
 国内・外における産業用・民生用ロボット及び関連機器を一堂に集めて展示公開し、技術の交流、利用技術の向上と市場の開拓などに貢献し、産業技術の振興に寄与することを目的に開催されました。産総研 知能システム研究部門から「合体変形ロボット」、機械システム研究部門から「マイクロファクトリ」が出展されました。
ポスター
開催概要
開催期間 2001年11月13日(火)〜16日(金) 午前10時〜午後5時
午前10時〜午後5時(最終日は4時30分まで)
会場 東京国際展示場(東京ビッグサイト・有明)
主催 団法人日本ロボット工業会
日刊工業新聞社
問合せ先 独立行政法人 産業技術総合研究所 成果普及部門広報出版部広報室
TEL 029-862-6216  FAX 029-862-6212
 


会場風景
合体変形ロボット
「モジュール構造・行動型ロボット」の変形・行動・移動の実験に 世界で初めて成功しました。目的に応じていろんな形状に変化する“モジュール構造型ロボット”を開発した。このロボットは、自らの構造を変化させ、転がったり、4足で歩いたり、環境に合わせて変形 する行動型ロボットです。
平面に横たわる部品の集合体が、クローラ型歩行ロボットとなり、次に4脚歩行ロボットへと変形する動作の実演が行われました。
合体の原理、制御信号の伝達に興味がある人が多かった。
テレビで見た。触らしてくださいという人もいた。


世界で一番最初に公開された「マイクロファクトリ」
<現在出来ること>
   マイクロ旋盤による旋削加工
   マイクロフライス盤による平面加工および穴あけ加工
   マイクロプレスによるマイクロパーツのプレス加工
   マイクロ搬送アームによる搬送デモ

 ポータブルケースに入った状態の「マイクロファクトリ」を開発しました。必要な「ミリ、マイクロレベルの製品」を出かけていって目の前で加工し、現場合わせで不備が出ればその場で作り直すといったことが可能になります。
来場の方に、これ何だか分かりますかと聞いてみました。アクリルケースに入っている「500円玉に乗るマイクロ旋盤」が旋盤と分かる人が少な かった。