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2009年6月30日 発表

つくば6研究機関 男女共同参画合同シンポジウム「好奇心が開くつくば発共同参画文化の扉」の開催

 3独立行政法人(物質・材料研究機構、森林総合研究所および産業技術総合研究所)では、文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業を平成19年度より実施し、最終年度を迎えたこの三年間の取り組みをもとに、女性研究者支援および男女共同参画社会の推進に貢献するため、標記シンポジウムを合同で開催します。

 シンポジウムでは、さらに平成21年度から新たに同事業を開始し、つくば市内に研究拠点を持つ3つの研究機関(国立大学法人 筑波大学、独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構、独立行政法人 農業環境技術研究所)を交え、これからの男女共同参画社会のあり方と多様性の受容を基盤においた女性研究者の活躍促進と研究機関の活性化を考えます。シンポジウムの最後には、世界に開かれた研究学園都市「つくば」より、6研究機関の長による共同宣言を発表します。

予算:文部科学省科学技術振興調整費、女性研究者支援モデル育成事業(H19〜21)
   (物質・材料研究機構、森林総合研究所、産業技術総合研究所による分担)

ポイント

シンポジウムの内容

 本シンポジウムでは、特別講演として、講談界において女流講談師の地位を確立され男女共同参画に見識の深い神田紅氏、および夢のあふれる科学技術への貢献で活躍されている若手女性研究者を代表して宇宙航空研究開発機構・小川美奈氏にご講演をいただきます。従来、男性が優位とされる世界において女性として活躍されているそれぞれご自身の経験を踏まえて、男女共同参画が文化として広く受容される社会への展望、さらに夢を語っていただく予定です。

 パネルディスカッションでは、3独立行政法人(物質・材料研究機構、森林総合研究所および産業技術総合研究所)の理事長がパネリストとして、各機関における女性研究者支援モデル育成事業の三年間の成果を踏まえ、今後のビジョンを表明するとともに、新たに女性研究者支援モデル育成事業を開始し、つくば市に拠点を持つ大学・独立行政法人研究所の長を交え、研究機関における男女共同参画と女性研究者の活躍促進のための課題と展望について討論を行います。コーディネーターには、学術分野における男女共同参画への貢献で著名な東京大学男女共同参画オフィス特任教授都河明子氏をお迎えします。

 シンポジウムの最後には、女性研究者支援モデル育成事業を契機として、世界有数の学術・研究都市である「つくば」より、女性研究者の活躍と男女共同参画による科学技術の発展と社会の活性化に向けて、各研究機関が協力して取り組む姿勢を示す共同宣言を公表します。

日程、会場

日 時:平成21年9月8日(火)13:00〜
会 場:つくば国際会議場 大ホール (茨城県つくば市竹園2-20-3)
主 催:物質・材料研究機構、森林総合研究所および産業技術総合研究所
共 催:筑波大学、農業・食品産業技術総合研究機構、農業環境技術研究所
後援(予定): 内閣府、茨城県、つくば市、千葉大学、神戸大学、農業生物資源研究所
         国際農林水産業研究センター、土木研究所、国立環境研究所
参加費:無料(準備の都合上、事前登録をお願いします)
URL:http://www.zencom-inc.co.jp/tsukuba_6kikan_symposium/

問い合わせ

独立行政法人 産業技術総合研究所 広報部
広報業務室 亀卦川 広之 〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第2
つくば本部・情報技術共同研究棟8F
TEL:029-862-6216 FAX:029-862-6212 E-mail:hodo-ml@aist.go.jp