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地質調査

瀬戸内海大型水理模型20160620002

 日本の高度経済成長期、多くの工場が操業した瀬戸内海周辺の地域では、水質が急激に悪化し、公害問題や環境問題が顕在化しました。瀬戸内海は広大で複雑な地形のため、当時の計算機では汚染状況を把握するシミュレーションを行うことが困難でした。1973年、中国工業技術試験所(当時)において、瀬戸内海の水の流れを再現する瀬戸内海大型水理模型を建設し、河川水や工場排水の拡散シミュレーションを行いました。

 この模型シミュレーションで得られた知見は、国が瀬戸内海の水質保全に向けた対策を決める際の基礎データとして活用されました。

瀬戸内海大型水理模型
画像サイズ 6150×4875(5.22MB)
整理番号 20160620002
領域 地質調査総合センター

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