第三弾、「きちんとわかる時計遺伝子」。1日の周期である概日リズムは30億年以上前の地球で生まれたシアノバクテリアから、植物はもちろん人間や昆虫に至るまですべてが備えています。驚くことに、時計遺伝子は人間の髪の毛1本まで、すべての細胞で働いています。時計遺伝子の研究はこの10年で急速に進展し、睡眠、肥満、がん、心筋梗塞などの起こりやすさも時計遺伝子由来の蛋白質に調節される事がわかってきています。その研究の最前線を紹介します。
発行:白日社
定価:1500 円+消費税
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| 第一部 体内時計から時計遺伝子へ 第二部 時計遺伝子研究の最前線 第一章 体内時計研究のモデル生物と進化 第二章 時計遺伝子と環境 第三章 生活習慣病と時計遺伝子 第四章 がんと時計遺伝子 第五章 薬を飲む時間と体内時計 第六章 メラトニンと時計遺伝子 第七章 赤ちゃんの眠りを整える保育環境 第八章 睡眠物質からねむりを考える 第九章 時計遺伝子と記憶 第一〇章 シアノバクテリアの概日時計 <目次の詳細はこちら> |
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