産総研の社会的取り組みに関するご紹介
- 産総研サイエンスカフェ

会場の様子 産総研サイエンスカフェは、2006年夏から開催しており、2010年4月で21回目を迎えました。
サイエンスカフェとは、カフェのような雰囲気の中で、最先端の科学について市民の皆さまと研究者が気軽に話をするという市民参加型の催しです。1990年代後半、イギリスとフランスで始まったと言われています。講演会のように知識を一方的に紹介するのではなく、話題提供者と参加者、また参加者同士によるコミュニケーションの場として親しまれています。
産総研主催のサイエンスカフェでは、研究内容だけでなく、研究者や産総研に親しみをもってもらいたいという思いのもと、つくば市内のカフェにて隔月開催しています。参加者の素朴な疑問や質問によって、研究者自身が新たな気付きや発見をすることもあります。
「自然界の燃える氷 メタンハイドレート」

話題提供する小笠原啓一 主任研究員 21回目(4月23日開催)の話題提供は、日本近海にも多く存在しており、資源の少ない日本でも自国で活用できるとして注目を集めているメタンハイドレートについて、その秘められた可能性や、実用化への課題を紹介しました。参加者からは「次世代エネルギーの今後に期待したい」との声をいただきました。
● 第22回開催予定:6月25日(金)
● 開催案内、過去の開催報告は以下でご覧いただけます。
http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/science_cafe/index.html

産総研サイエンスカフェ
ポスター
