産総研の社会的取り組みに関するご紹介
- 科学技術週間特別イベントを開催しました
産総研は、多くの方々に科学技術への理解と関心を深めていただくため、さまざまな活動に取り組んでいます。今月号では、科学技術週間の2010年4月18日(日)に開催した産総研の特別イベント「なぜ?とふしぎ!を見つけにいこう」についてご紹介します。当日は、好天に恵まれ、約1,300人の方々にご来場いただきました。



実験ショーの様子 万華鏡工作 


カラクリBOX工作 ビーズストラップづくり 

宍倉正展さん 実験ショー
「空気をもっと感じてみよう!」いつも身近にあるのに実感する機会がなかなかない空気について、いろいろな実験を通じて感じてもらいました。硬くて丈夫な18ℓ缶が空気の力で押しつぶされる様子を見たり、直径1メートルを超える風船が飛んできた時の衝撃を受け止めることで空気の重さを体感するなど、参加した子供たちからは「楽しい!」といった歓声が上がっていました。
工作コーナー
太陽の光に含まれる紫外線があたると色が変わるビーズを使ったストラップづくりや、セロファンテープを使い偏光の性質を利用した不思議な万華鏡工作教室を開催しました。
また、偏心カムという仕組みを使った、産総研のキャラクター“産総研ありす・てれす”のカラクリBOXの紙工作を行いました。
特別講演
「未知の巨大地震の証拠を求めて地球の果てまで」地形や地層には、歴史上知られていない未知の巨大地震の証拠が眠っています。それを読み解くことで将来の地震の予測に役立てるため、これまでの地震や津波の痕跡の調査例について文部科学省の宍倉正展さんの講演が行われました。
