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国際研究協力推進室
産学官連携推進センター
情報サービス
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室長 東 国茂 |
国際業務係 [係長 小野 恵里子] |
技術研究における国際協力の重要性はますます大きくなっており、それを推進するための種々の方策が展開されています。当所では従来から国際協力事業に活発に参加しており、国際研究協力推進室を窓口として、これらの施策に積極的に取り組んでおります。各種の制度による研究員の派遣や外国人研究者招へい、国際会議・調査団への参加、外国人訪問客の来所なども盛んです。今後とも研究協力・技術協力における国際的貢献を目指し、さらに多様化する国際的要請に応えていくよう努めています。
これまでに終了した国際研究協力としては、ガラス製品の品質管理(スリランカ)、木材系複合材料(フィリピン)、流出油処理(インドネシア)、廃水処理(インドネシア)、オプティカルマイクロガスセンサ(ベルギー)、微細藻類(ルーマニア)、溶融炭酸塩型燃料電池(アメリカ)、黒鉛層間化合物(フランス)、水素吸蔵合金(スイス)に関するもの等があり、現在行われている主なものとしては、微小重力下でのガラス溶融(アメリカ)、水質浄化(フィリピン)、イオンビーム(ドイツ)、微細藻類(イスラエル)に関する研究があります。
政府間で結ばれた科学技術協力協定の下で行う二国間協力では、フランス、スウェーデン、イタリア、韓国、ロシアなど10カ国の約20の研究機関との間で研究協力を進めています。
国際協力事業団(JICA)の要請によるガラス工学研修は20年の歴史をもち、アジアはもちろん、アフリカ、南アメリカなど28の国々から172人の研修生を受け入れましたが、現在も先進ガラス材料コースとして続いています。
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センター長 若林 昇 |
センター付 田中 博史 |
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センター付 山中 裕 | |
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技術交流係長 小野 耕司 | |
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技術指導係長 橋本 朗 | |
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技術相談係長 本庄 孝子 |
当所産学官連携推進センターでは、各種の要望に応えるため、下記のような技術サービスを行っています。
●技術相談
企業からの電話・来訪・書面による工業技術的な相談、問い合わせに応じています。
●技術指導
当所の研究成果や、蓄積した技術にもとづいた技術指導を実施しています。
●共同研究
新技術開発のための研究活動は、基礎研究をはじめ、応用研究や実用化研究など広い範囲にわたる研究の展開が必要です。そのために技術・知識を交換し、研究内容及び費用を分担して研究を行う共同研究を実施しています。
●その他
中小企業と連携した公設試験研究機関の強化の一環として技術職員研修を受け入れています。また、畿内公設試験研究機関との研究協力、情報交換を密にする運営に参画しています。
〔産学官連携推進センター 0727-51-9688〕
■工業所有権
●工業所有権の実施
当所の研究を通じてなされた発明及び考案に関する権利は、国に帰属します。これらの実施権は(財)日本産業技術振興協会を通じて、許諾されます。詳しくは当所総務部業務課特許専門職までお問い合わせ下さい。
〔総務部業務課特許専門職 0727-51-9606〕
■刊行物
当所の業務、研究成果は下記の刊行物で発表しています。また他の学会誌等にも多数投稿しています。
| ONRI Annual Report | 年 刊 |
| 大阪工業技術研究所報告 | 不定期 |
| 大工研ニュース | 月 刊 |
| 大阪工業技術研究所年報 | 年 刊 |
| 大阪工業研究所要覧 | 不定期 |
| 図書 | 雑誌 | 計 | |
|---|---|---|---|
| 国内 | 9,241 | 16,244 | 25,485 |
| 外国 | 11,017 | 31,194 | 42,211 |
| 計 | 20,258 | 47,438 | 67,696 |
by M.Taniguchi, Osaka Natl. Res. Inst.