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産業革命以来の技術の発展は、人類の物質的欲望を満足させてきた反面、それまでの地球は無限に大きいという観念を崩壊させ、地球の有限性を我々に認識させる結果となっています。 産業の発展は生活を豊かにした一方で、大量の資源やエネルギーを消費し、自然の浄化能を上まわる環境汚染物質を大気や海に放出してきました。二酸化炭素による地球温暖化やフロンによるオゾン層の破壊などに代表されるように地球は確実にむしばまれています。 今こそ、地球環境を保全する対策を早急に確立することが必要であるということは、すでに国際的な共通認識となっていますが、持続的発展と地球環境の保全を両立させうる技術は未だ確立されていません。 資源環境技術総合研究所は、21世紀の地球を守りつつ持続的発展を可能とするための技術「エコテクノロジー」の創造を、工業技術院傘下の中核的研究所として推進していきます。
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| National Institute for Resources and Environment |
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