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7月9日アジア航測撮影
7月11日国土地理院撮影ほぼ同じアングル同士の,7月9日アジア航測撮影の映像と7月11日国土地理院撮影の映像を比較した.9日に比べ,11日は明らかに火口底の沈降が進んでいるのがわかる.9日時点で,雄山山頂下の崖錐頂上付近で約100mの沈降(7/9時点の国土地理院作成地形図から読み取り)だが,11日にはおよそ200m以上の深さになっていると考えられる.この間,火山灰放出などの表面現象はないにもかかわらず,陥没・沈降が進行していたことがわかる.また1940年噴石丘の地形は,ほとんど変形せずにそのまま残っている.