地質ニュース2000年8月号 目次
表紙:
破砕帯型の金鉱床
破砕帯型の金鉱床は大規模な場合には鉱化範囲も広く,鉱化帯を一枚の写真で捉える事は難しい.写真はウズベキスタンの巨大なムルンタウ鉱床(本文7頁参照)に隣接するアマンタイタウ鉱床であるが,オープン・ピットの中心に見事な破砕鉱化破砕帯が認められた。金富鉱部を近くでよく見ると珪化や黄鉄鉱化が強いことが解る.スケールは東京大学今井 亮さん.
(写真と文:地質調査所顧問 石原 舜三)
- 口絵:
- ウズベキスタンの金鉱床
- 石原 舜三
- 災害と恩恵をもたらす木曽御嶽山
- 竹内 誠・中野 俊
- 雲仙火山科学掘削現場の一般公開
- 河村 幸夫
- 本文:
- 巻頭エッセイ ブランド,その飛躍
- 宮崎 光旗
-
- ウズベキスタンの金鉱床:
破砕帯型,多金属型,そしてポーフィリー型
- 石原 舜三
- 特集:東海地方の窯業原料(1)
- 東海地方の窯業原料'99
- 須藤 定久
- 瀬戸市周辺の陶磁器と窯業原料資源
- 須藤 定久・内藤 一樹
- 話題:「瀬戸物」と「唐津物」
- 須藤 定久
- 現代地球化学の父:ゴール・ドシュミット(その5)
- ブライアン メースン 著・河内 洋佑 訳
- 科学技術振興調整費総合研究「雲仙火山:
科学掘削による噴火機構とマグマ活動解明のための国際共同研究」の概要
- 宇都 浩三・中田 節也
- 雲仙火山山麓掘削工事始まる。開坑式および一般公開の報告
- 河村 幸男・関口 敦・宇都 浩三・星住 英夫
- 5万分の1地質図幅「木曽福島」
- 竹内 誠・中野 俊・原山 智・大塚 勉
- 湯浅 真人